マリ・クレール通り

ラクガキ156

おいおい、ちょっと待ってほしい。

ついこの前まで「バイバイオーガスト」とか言っていたのに、気が付けばセプテンバーまでもが私の横を通り過ぎようとしている。

なんなんだ9月。ちょっと早すぎやしないか。

令和5年度月対抗徒競走大会をしたとしたら、ダントツ1位を獲得できると思う(暫定だが)。

それほどまでに、今年の9月は強い。もとい、早い。

もう今年も残り3か月。これからは1日1日を大切に過ごしたいものである――と、1か月が終わるころになると毎月のようにそう思うのだが、未だにその思いが実現されていないのだから、これはもう、恐らく無理な話なのである。

てへぺろり。